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2021.09.12
ホテルブログ

秋の夜長を楽しむ 癒しのお月見タイムをご紹介♪

 

9月に入り、日中でも少しずつ風に涼しさが感じられるようになりましたね。

9月は別名「長月」とも呼ばれ、
この時期から秋が徐々に深まり日が暮れるのが早くなるため、
夜が長い月という「夜長月(よながづき)」が略されて、
「長月」となったと言われています。

過ごしやすく心地よい風を感じる秋の夜長に皆さんは何をしますか?
読書の秋、食欲の秋、芸術の秋、、、など色々ありますが
秋の夜空に浮かぶ、美しい月を眺めるお月見はいかがでしょうか?

お月見をするのに最も良いとされる「十五夜」は、
もともと空気が一番澄んで月がきれいに見える、旧暦の8月15日の夜を指していました。

中国からお月見の習慣が伝わり、日本での歴史は平安時代にさかのぼります。
初めは貴族が美しい月を眺めながらお酒を飲んだり、船の上で音楽を楽しんでいたものが、
江戸時代には庶民の間にも広まり、稲が実ったことを感謝する
収穫祭の意味合いが強くなりました。

収穫したお米で月のように丸いお団子を作り、災いから守り魔よけになるとされる
ススキをお供えして、翌年の豊作や人々の健康を願います。

今は新型コロナウィルスの影響で、会えない人や行けない場所が増えていると思います。
そんな時に、同じ時間にそれぞれの場所で同じ月を見上げたり
オンラインでお月見パーティーをしてみるのもいいですね。

月の満ち欠けのリズムは人の心と体にも影響を与えると言われていて、
静かに月を眺めることでヒーリング効果があるそうです。

十五夜は毎年変わりますが、2021年の十五夜は、9月21日(火)です。
何かと疲れたりストレスを抱えがちな今、
少しの間でもお月見をして癒されてみて下さいね。

スタッフOも自宅でお月見用の飾り付けをしてみました!



お団子やススキと一緒に飾ったうさぎは実は
「金澤 福うさぎ」という、うさぎの形のおまんじゅうなんです!
見て可愛いだけでなく、加賀野菜の五郎島金時や棒茶を使った、
金沢ならではの味が楽しめるお土産にも大人気のお菓子です。

金沢駅構内の「金沢百番街」や近江町市場向かいの「金沢はこまち」内に店舗を構える他、
オンラインでもお取り寄せできますので、お月見のお供にぜひどうぞ♪

皆様素敵な秋の夜長をお過ごしくださいね(^^♪